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いろんな勉強をして、知識もついてきたら、いよいよ子犬を迎えることに
しましょう。

一般的には、毛艶がよく、目の澄んでいるもの。
肛門の汚れていないもの、四肢がしっかりしているもの、落ち着いて
いるもの…などといわれていますが、これは当たり前のことなので、
あまり深くは触れません。

個人的には、生後45日〜60日程度は、母親の元で育った子犬を迎える
事がよいと思っています。
母親の初乳を飲んでいることだけでも、病気に対する免疫力はまったく
違います。さらに、両親とも、きちんと管理され予防接種などきちんと
されている子犬を選ぶべきだと思います。
母犬の管理が、ずさんだと子犬は生まれてすぐに発病している場合も
あります。このあたりも十分に考慮したほうがよいでしょう。

さらに付け加えるべき内容は、遺伝性疾患について、ブリーディング元に
どれだけの知識があるかも重要なポイントになります。
ショップで購入される場合、このあたりってすごく不明確になりますよね。
納得の行くまで、お店の方に質問をされることもよいことだと思います。
それを面倒がったり、いやな対応をするようなショップは、あまりお勧め
できないと、言うところでしょうか…。

入手方法は、いろいろありますね。
長所、短所いろいろまとめてみます。

 

★ペットショップで購入★
 
長 所 短 所
・沢山の犬の中から選ぶことが
 できる。
・親を見てどんな子になるのか
 想像しにくい。
・いろんなアドバイスを受けやすい。
 (商売だから、愛想のよい対応)
・親からの引き離しが非常に
 早い場合がある。
・トラブル、苦情を言いやすい。
 (購入後の対応)
・店によっては、ひどい子犬を
 おいているところもある。

 

★ブリーダーで購入★
 
長 所 短 所
・親犬や、兄弟を見せてもらう事が
 できるため、どんな子になるのか
 想像しやすい。
・きちんと話をしておかないと、
 書類手続きなどが遅くなったり
 する場合がある。
・ショップのアドバイスよりも、その子
 にあったアドバイスがもらえる。
・必ずしも、愛想がよいブリーダー
 ばかりではない。
・親犬との関係も、しっかりできる
 まで、待ってもらうこともできる。
・欲しいときに、欲しい犬が、
 いつもいるとは限らない。
・ショップよりも値段は安くなる。 ・人間関係は、あなた次第…

 

 
ほかにも、いろんな方法があると思います。
オークションに行くとか、知人から譲り受ける…などなど…。

いずれにしても、ショップもブリーダーもその見極めが肝心!!
信頼できるところから、信頼できる犬を購入しましょう。

最近、東南アジアブリードなどの、Retrieverが、増えてきました。
人気犬種になると必ずこういった、経路での繁殖犬が巷に出て行きます。
血統書の偽造など、当たり前のようにされているこの時代ですから、
特に気をつけましょう。

海外ブリードの犬を購入する場合、両親にまともに予防接種がされて
いないなどの理由で、日本に来てすぐに命を落としてしまうことになる
ような、かわいそうな話も沢山あるので、気をつけてください。

 

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