家に着いてから… but101.gif (2794 バイト)
 
長旅をした場合などは特に疲れています。
すぐに食事を与えることは止めてください。

子犬は、環境になじむのはとても早いです。落ち着いたころを見計らって
食事にしましょう。水は着いたらたっぷりあげても大丈夫ですが、飲みたく
ないそぶりをしていたら、無理にはあげないでください。

落ち着いたら、蜂蜜を少しといた水などを与えると、疲れがとれ、水もよく
飲んでくれます。

これから、はじまる生活に期待と不安がいっぱいの子犬を、やさしく家族
で迎えてあげてください。

夏場は、適度に涼しい場所を用意してください。
だからといって、扇風機を当てっぱなし何てことは絶対にしないでください
体温調節がうまくできずに、場合によっては非常に危険な状態になって
しまいます。

冬場はちょっと注意が必要です。
今までは、母親や兄弟と共に暖めあっていたわけですから、いきなり
ひとりになってしまうととても寒くなりますから、ペットヒータなどで暖めたり
毛布を用意したりして、寒さに注意してあげてください。

これからが、大変です…。
突然、ひとりになってしまった寂しさからか、夜鳴きが始まります。
できるだけ、人の気配のあるところで休ませてあげてください。
ただし、夜鳴きしたからといって、すぐにあやしていては、なかなか夜鳴き
が、治りません。心を鬼にして、しばらく放っておきましょう。
たいていは、4日〜1週間でなくなりますよ。

ただ、何処かが悪くて鳴いているのかも知れません。
くれぐれも、食欲や、排便の様子などを観察しておいてくださいね。

ダンボール箱でずっと飼い続けることはお勧めしません。
箱の上の景色しか見ることができないんですよ…。
バリケンネルのようなクレートや、ケージを用意してください。
これからの、クレートトレーニングにも役に立ちます。

ケージや、クレートを、寝床として、その外に、トイレと食事する場所を
設けます。その周りをサークルなどで囲ってあげれば、立派な住環境が
出来上がります。
はじめは、人間もこの中に入っていっしょに遊ぶのが良いですね。

床は、カーペットやクッションフロアなどで滑りにくくしてあげてください。
清潔で、滑りにくく…これは難しいことだと思いますが、いろいろ工夫して
がんばってください。

 

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